人目を忍ぶ恋


12月18日(土)山口県周防大島町「佐連山」

佐連山戦争遺構と銅山を訪ねるツアーを行いました。

※画像をクリックすると拡大表示します。

今日の行程

日頃暖かい周防大島南東部ですが、今朝は氷が張り寒さが迎えてくれました。

佐連

寒くなると元気が出るのが水仙、どんどん咲き始めてきました。

水仙ロード(地家室)
水仙の里(地家室)

佐連山には港から中腹にある戦争遺構、フユノハナワラビ群生地を経て登ります。

戦争遺構「発電所跡」
フユノハナワラビ

山頂に立つと伊予灘、四国の佐田岬を望むことができます。

「佐連山」山頂標識と三角点
伊予灘、佐田岬を望む

下山は「アベマキの小径」のアベマキの落ち葉のじゅうたんを歩き、「松尾登山口」に向います。

下山道には大正15年頃に銅を採掘した銅山があります。

銅山入り口

長く掘られた坑道に入ると奥に「キクガシラコウモリ」などが冬眠していましたので、起こさないように素早く写真を撮って出てきました。

冬眠しているコウモリ

松尾登山口まで下り農道を「水仙の里」まで歩いていると、三条右大臣が百人一首に歌った密かな恋の歌に使われている「サネカズラ」が艶やかな赤色の実を付けていました。

サネカズラ

「名にし負はば  逢坂山のさねかづら  人に知られで  くるよしもがな」

 (さねかずらのつたをたぐってあなたを連れ出したい)

水仙の里

水仙の里から佐連アワサンゴトンネルを通って、瓦の神様にお参りして出発地の佐連港に帰りました。

※決してよい子は「まねをしないでね!」

瓦の神様

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