私怨を貫く


11月28日(日)山口県周南市「三丘文庫」

三丘文庫で開催された「福島菊次郎さんについて那須圭子さんが語る会」に参加しました。

※画像をクリックすると拡大表示します。

那須さんは長年にわたり故 福島さんから学びそして彼を支えて来られました。

私がこの会に参加した目的の一つには、「瀬戸内離島物語」(福島菊次郎 著)という本の中に本会が今エコツーリズムの一つのコースにしている「大水無瀬島」の写真や内容あり、その事について何か情報が得られないかということがあったからです。

瀬戸内離島物語

残念ながらその事についてはあまり得られませんでしたが、彼がこの本の中で「瀬戸内の人々の暮らし」や「上関原発」について、またこの本にはありませんが長年「成田空港問題」や「東大安田講堂事件」などについて写真を撮り続けていた訳が分かりました。

故 福島菊次郎

彼は戦時中は「軍国少年」として国を信じて育ちましたが、戦後「ヒロシマ」「水銀汚染」などを知り、自分を含めて瀬戸内の戦争遺族、被爆者、被害者の怨みを晴らすためにずっと活動されてきたということでした。

講演会の様子

故 福島菊次郎さんに長年親しく接してこられた那須さんのお話を聞いて、福島さんの人となりやその素晴らしさを知ることができました。


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