無人島のサルの生態を探れ


7月19日(火)山口県周防大島町大水無瀬島

京都大学アフリカ地域研究資料センターの依頼で、研究者とともに大水無瀬島に生息するサルの生態調査のためのガイドを行いました。

※画像をクリックすると拡大表示します。

今日は大雨洪水、強風注意報など大荒れの天候で大水無瀬島に渡りました。

サルの行動を把握するために、監視カメラが有効であるかを調べるために数ヶ所仮の設置しました。

監視カメラ

※監視カメラの仮りの設置については環境省に届けています。

この島にある旧海軍の戦争遺構などが山頂付近に点在しています。

旧海軍戦争遺構

私はこの島に何度も渡っていますが、2度目のヘビ、シマヘビに出会いました。

シマヘビ

マムシもいるということです。

以前この島で栽培されていたマフランと最近では珍しいハマゴウがこの島では見られます。

ハマゴウ(手前)とマフラン(まん中)

浜ではサルやイノシシの骨を見つけました。

サルの頭蓋骨
イノシシの骨(前)とサルの骨(後)

大雨のお陰で日頃見ることのなかった滝の存在も知りました。

大水無瀬島の滝

出港した港に帰る頃には、朝は大雨や強風で眺めることもできなかった大水無瀬島を遠くに見ることができました。

大水無瀬島(中央)

これからサルについてもいろいろ分かり、大水無瀬島の貴重な資源としていつまでも守っていきたいと思います。


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