海の未来を考える


8月3日(火)山口県周防大島町「ニホンアワサンゴ群生地」

ニホンアワサンゴを通して海の未来を考える、「海と日本プロジェクトinやまぐち」二日目が開催されました。

今回は2つの活動を行いました。

※画像をクリックすると拡大表示します。

海でアワサンゴを見る注意を聞く

一つは実際に海に入って自分の目でアワサンゴを見ることです。

期待に胸を膨らませて
アワサンゴを見ました

もう一つはアワサンゴを育む山に実際に足を運び、アベマキの森や水仙の里の必要なことを知ることです。

昼食(アベマキの森)
ブランコで遊ぶ
ハンモックでくつろぐ(アベマキの森)
水仙植え

これから子ども達の活動が始まります。子ども達は実際に学んだり活動をしたことを基に、豊かな海を未来につなぐためにできることを新聞を作成したりスイーツをデザインしたりして発信していきます。


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