戦争は人の心を変える

7月9日(火)山口県柳井市

先の大戦で関東軍を支える満蒙開拓青少年義勇軍として、昭和15年、15才のときに満州に渡り、その後捕虜としてシベリアに抑留された 谷 武夫 さん(柳井市在住、94歳)から当時の様子をお聞きしました。

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谷 武夫さん

「関東軍はタバコを手に入れるために満人の家を焼いた」

「肉弾戦には長男以外のものが充てられた」

「抑留中、食べ物がないときは雑草、カエル、トカゲ、ヘビ、木の根、ソ連兵が捨てたジャガイモの皮などを食べた」

聞いていて、先日沖縄の戦没者追悼式で平和の詩を朗読した中学生・相良倫子さんの「戦争は人を鬼に変える」という言葉が浮かびました。

谷さんは大変お元気で、元気の秘訣は「毎朝の柔軟体操」「歩くこと」などとおっしゃっていました。

昭和24年10月27日 栄豊丸でナホトカから舞鶴に引揚られました。

まだまだ、お話が聞けそうです。

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