樹齢800年の杉並木の登山道


4月5日(金)熊本県および宮崎県 市房山(いちふさやま)

日本二百名山、九州百名山、熊本県で2番目に高い山ということで市房山(1720m)に登りました。

※画像をクリックすると拡大表示します

九州の山々

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駐車場が標高570m、市房山が標高1720mで、標高差が1150mあり琴石山(柳井市)2つ分です。

標高900mの所に古くから藩主や近在の人々に信仰されていた市房神社があり、麓の鳥居からそこまで千年杉の並木道が1kmも続きます。

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麓の鳥居

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千年杉

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市房神社

そこから先の登山道は木の根を持って這い上がるような急斜面に入ります。

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急斜面

ここ市房山は植物の宝庫で、この時期でも植物たちに余儀なく休憩を取らされます。

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クロモジ

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ツルシキミ

標高1500m付近になると、ブナの立ち枯れが目立ちます。

ブナの立ち枯れ

ブナの立ち枯れ

この原因は、鹿の食害による山の保水力の低下、酸性雨やオゾンの影響などが言われていますがはっきりとしたことは分かっていません。

そして、弱った木にはサルノコシカケなどが寄生してますます木を弱らせます。

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サルノコシカケの階段ができた木

市房山頂には一等三角点があります。

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三角点

頂上付近ではこの時期マンサクが黄色い花をつけて景色に彩を添えてくれます。

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マンサクと明日登る予定の国見岳


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