昨年やり残した宿題【隠しキリシタンの里】


4月8日(月)大分県竹田市

昨年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がユネスコの世界文化遺産へ登録され注目を浴びています。

さて、昨年山登りの旅の途中、偶然訪れた隠れキリシタンの里・竹田市入田(いりた)

悲しい歴史

その時、下の隠れキリシタンの墓を探しましたが、とうとう見つけることができませんでした。

※画像をクリックすると拡大表示します

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隠れキリシタンの墓

今年も山登りの旅の最終日にその墓を探しに寄ってみました。

地元の人、郵便局などいろいろ聞きましたが分からず、やっと近くの商店で有力な情報を得て探しに行ってみました。

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隠れキリシタンの墓地

その墓地の奥の方にあるのを見つけました。

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この墓を見ながら、どんな人が眠っているのだろうか、どんな人生を送ってきたのかなどと思い巡らせてみました。

その横にはまた奇妙な形をした墓があり、またそこを離れられなくなりました。

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何の形の墓?

地元の人もどこにあるのか、どんな謂れがあるのかほとんど知っていませんでした。

古いことについては日本全国そのような傾向にあるのだろうと感じます。

その他、今回探しているときにいろいろなものを見つけることができました。

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山奥の礼拝所

ここに隠れキリシタンの人が夜な夜な集まって来てお祈りを捧げたのでしょう。

また、今は道路として利用しているトンネルがかつての礼拝洞窟だったことも知りました。

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礼拝洞窟を利用したトンネル

竹田の場合、藩主や家臣がキリシタンをひそかに保護し守ってきたので「隠れキリシタン」ではなく「隠しキリシタン」という言い方をする人もいるそうです。


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